オーケストラ・アンサンブル金沢

1988年、音楽監督に岩城宏之氏を迎え、日本最初のプロの室内オーケストラとして石川県と金沢市が設立。世界中よりメンバーを公募し、多くの外国人を含む40名が在籍している。

設立時より日本では最初の専属作曲家による現代曲委嘱初演制度(コンポーザー・イン・レジデンス)を実施し、これまで、一柳慧、外山雄三、湯浅譲二、黛敏郎、池辺晋一郎などの各氏が作曲し初演している。

国内では金沢での公演のほか、東京、大阪、名古屋においても定期公演をおこない、高い評価を得ている。海外での公演は、89年ベルギー、フランス以来11度の演奏旅行を実施し、いずれも成功をおさめている。

CDの制作にも積極的におこない、これまでにドイツグラモフォン、ビクター、ソニー、東芝から発売、92、95年度日本レコードアカデミー賞、94年度文化庁芸術作品賞を受賞。

2007年より指揮者の井上道義氏が音楽監督を務める。

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オーケストラ・アンサンブル金沢