歴史物語

綱紀時代1643〜1724 蓮池庭の完成

蓮池庭

詳細[ 宝暦の大火 ]

10代藩主重教(しげみち)の時代。宝暦9年(1759)4月、藩政時代において最大の大火が起こる。出火元は犀川左岸の寺院。犀川を越えて城下各地に飛び火し、さらに浅野川も越えて丸一日燃え続けた。この宝暦の大火によって、金沢城をはじめ城下の1万500戸以上が焼け、蓮池庭も御殿などの一部を残して焼失した。

『加州金沢城中焼失の覚』による大火の被害

  • 侍と関係する家: 4105軒
  • 寺社: 99軒
  • 町家: 4775軒
  • その他: 1529軒
  • 橋の焼失: 28橋

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