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石川県には、七尾、金沢、美川の仏壇産地があります。

ひとつの県に三つの産地があるのは全国的にもあまり例がありません。

これは、浄土真宗本願寺第八世法主、蓮如上人の
北陸による布教の影響や、それぞれの産地に仏壇を製造する条件が整っていたからだと考えられています。

三つの産地の特徴と、工芸王国、真宗王国・石川の一面をお楽しみください。


金沢仏壇
別名「蒔絵仏壇」と言われるように、金箔や蒔絵技法をふんだんに生かした、きわめて芸術性の高いつくりが特徴です。歴史的にも、加賀藩細工所の蒔絵技術に流れを汲んでいます。加賀百万石の伝統工芸品を生んだ土壌そのものが、金沢仏壇を育んできたといえます。
七尾仏壇
七尾仏壇は、17世紀半ばごろから生産されたと推測されており、現存する最古の仏壇は享保年間(1716〜1736)のものです。信仰心の厚い能登地方の宗教事情や、古くから祭りが盛んな土地柄だったことが、そのまま七尾仏壇の製造背景に色濃く投影されています。
美川仏壇
石川県の産地としては一番古い歴史を持っています。始まりは、室町時代応仁の乱の頃、戦乱を避けて都から加賀の国に逃れた厨子(仏壇)づくりの職人とされています。当時、美川町は本吉村と呼ばれ、日本の主要十港の一つに数えられた湊町で材木の取引きが盛んであったことなどの好条件により、仏壇製造が始まったとされています。
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●石川県,「金沢・七尾・美川の仏壇」ソフト制作企業グループ 1998
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