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人物紹介
三浦彦太郎
金沢の箔業者の一人であり、箔打ち工程の機械化を図り、明治35年(1902)から実験に着手した。目標としたのは箔打機の完成である。

失敗を繰り返すごとに改良を重ね、苦心のすえ、十余年の日々を費やして大正4年(1915)に成功にこぎつけた。

1分間約700回の垂直上下運動をするだけで、槌打ちを箔の全面に平均にあてるためにはやはり人の手で打紙の包みを移動させねばならないが、それでもこの箔打機を採用することによって能率は非常に向上した。

大正末年にはほとんどの作業場でこの箔打機を備えるようになった。

金沢箔の歴史
前田利家の朝鮮出兵から,今日までの歴史

三浦彦太郎
箔屋佐助
能登屋左助

 



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