同じ北前船主でも、金沢の木屋藤右衛門、銭屋五兵衛は、生い立ちからして加賀の船主たちと趣きを異にする。
両家とも、もともと材木海運で、その財を元に北前船主として活躍した。
木屋は、18世紀、東北との材木海運をもとに膨大な利益を上げた。
そのあとを受けて、宮腰、現在の金沢市金石の銭屋五兵衛が登場し、東北との材木海運を一手に引き受けた。全盛期には国内にとどまらず海外にも雄飛した。
粟崎川
銭屋五兵衛銅像
金石港
宮腰町風俗屏風
銭屋五兵衛翁画像
銭五の館