北海道小樽市。
日本海側の玄関口として 開かれたこのまちは、今、倉庫と運河の街として全国から観光客が押し寄せる。
海、倉庫、運河。
この三つが、北海道から本州に至る「海の道」を切り拓いた、重要なキーワードになっている。
小樽から約200キロメートル離れた江差の町。ここはかつて、海の道の出発点として賑わった。
北の大地、小樽、江差。
不思議なことに、いずれのまちにも、石川県人の痕跡が今もたしかな姿をとどめている。
小樽市の倉庫と運河
江差町・厳島神社