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加賀人形
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歴史

御所人形の流れくむ加賀人形

 加賀人形、加賀獅子頭、加賀八幡起き上がり、米食いねずみなどが石川県の代表的な郷土玩具です。加賀人形は、加賀藩5代藩主前田綱紀の時代に大勢の工芸師とともに金沢に招かれた人形師が作った御所人形の流れを汲んでいます。
 加賀獅子頭は、藩主のお気に入りだった獅子舞の頭が、男児出産のお祝いとして小型、玩具化されたものが始まりと言われています。起き上がり、米食いねずみなどの張子(はりこ)は、飢饉の時、足軽や小者が内職で作ったものに端を発すると伝えられています。



特色

からくりの技術が生きる張子玩具

 もともとは、子供のおもちゃとして生まれた郷土玩具ですが、加賀人形や加賀獅子頭などは、男児の出産と健やかな成長を願う調度品の意味合いが強くなっていきました。
 一方、張子玩具は、見た目の愛らしさにからくり人形の技術を母体とした巧妙な動きの見事さから、現在では工芸品、土産としても知られています。


郷土玩具について、詳しい情報はこちら
 → 「金沢城下町の暮らし」



●能登上布   ●大樋焼   ●加賀象嵌   ●茶の湯釜
●鶴来打刃物   ●加賀獅子頭    ●竹細工   ●加賀竿
●金沢和傘   ●加賀提灯   ●郷土玩具   ●琴
●三弦   ●太鼓   ●銅鑼   ●加賀水引細工   ●七尾和蝋燭
●手捺染型彫刻   ●能登花火   ●金沢表具


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