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辻口博啓が語る「加賀“茶の湯”物語」
第一章:加賀、一期一会の心
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第一章:加賀、一期一会の心

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国宝「松林図屏風」長谷川等伯作
東京国立博物館収蔵
七尾生まれの先人・長谷川等伯
 辻口さんの生まれた七尾市は、能登半島の中程にある港町です。安土桃山時代、この七尾市に生まれたのが水墨画の大家・長谷川等伯です。等伯の代表作、「松林図屏風」は国宝に指定されています。

 等伯はいわば、この時代の画壇を切り開いたパイオニアでした。彼は同じ時代を生き、茶の湯を大成させたもうひとりのパイオニア、千利休とも親交がありました。辻口さんは等伯から茶の湯に興味をもち、金沢でお茶を教えている、奈良宗久さんを尋ねました。



左:奈良宗久(なら・そうきゅう)さん
右:辻口博啓(つじぐち・ひろのぶ)さん


【辻口博啓(つじぐち・ひろのぶ)さん紹介】
 日本を代表するパティシエ、辻口博啓(つじぐち・ひろのぶ)さん。辻口さんは、1967年、石川県七尾市の和菓子屋「紅屋」の長男として生まれました。友だちの誕生日会で初めて出会った「ショートケーキ」の衝撃が忘れられず、子どもの頃からパティシエを志します。現在、東京自由が丘のモンサンクレールのオーナーシェフとして毎日180種類にも及ぶお菓子をつくるかたわら、新しいコンセプトの店を次々と展開しています。

クープ・ド・モンドをはじめ世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つ。モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる12ブランドを展開。”スイーツで人々に笑顔を”をモットーに、各店舗の製造・運営の他、企業とのコラボレーションやプロデュース、講演や著書出版など積極的に活動。最近では、ベトナムに農薬む散布の茶畑を所有し、現地の方々に職を提供し、収穫されたお茶を使った商品販売も行っている。また、食育や教育などにも強い関心を持ち、2011年10月に初心者から上級者まで子供から男女を問わず学べるSUPER SWEETS SCHOOL自由が丘校を、2012年4月には石川県で学校法人スーパースイーツ製菓専門学校が開講。(オフィシャルサイトより)
 

【奈良宗久(なら・そうきゅう)さん紹介】
 茶道 裏千家 今日庵 業躰部 講師
 1969年大樋長左衛門の次男として金沢に生まれました。1990年日展 現代工芸美術展初入選。1995年から茶道 裏千家今日庵に入庵。宗家直下の伝承者として認められ、業躰(ぎょうてい)部講師として茶道の指導に全国を飛び回る日々を送っている。日本現代工芸賞受賞。金沢市工芸展市長賞など受賞多数(タテマチ大学HP 2010年12月10日の記事より)
 

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