| ■作り方 |
<概略>
40日前・・・鰤の塩漬けを作る。
15日前・・・かぶらを塩漬けする。
10日前・・・糀をかく。
9〜10日前・・・鰤、糀、かぶらで本漬け。
(1)鰤は通常かぶら一切れにつき、骨付きの重さで40〜60g準備し、骨、皮を外して羊羹のように切り、容器に入れ、鰤が見えなくなる位強い塩をふり、重石をのせて漬け込みます。
(2)大かぶらの天地を切り、2枚の輪切りにして、更にその一枚ごとに8分通り切り込みを入れ、これを浅漬け大根の要領で3%程の塩をふり漬け込みます。
(3)糀一枚につき熱いご飯を3カップ、熱湯1〜2カップを合わせて混ぜ、簡単な保温をして一晩置いて甘酒を作っておきます。
(4)塩漬けしたかぶらをザルに上げ水気を切ります。人参は花形に切り、唐辛子は種を取り小口切りにし、柚子の表皮はせん切りにします。塩漬けの鰤は水でさっと洗い、薄く広く削ぎ切りにします。
(5)桶の一面に昆布を敷き(全量の1/2)、かぶらの間に鰤をサンドし、そのかぶら一枚の上に大さじ山1杯の(3)の甘酒を乗せ、桶の底に隙間のないように並べ、人参、柚子、唐辛子を散らし、順次重ねていき、一番上に昆布を乗せ、おとしぶたをして重石を乗せ、漬け込みます。
※10日前後で漬け上がりますが、暖かい日が続くと3〜4日も早く酸っぱくなることが有りますので注意しましょう。 |
 |
|